作業療法学生の臨床実習、我が理想

作業療法 臨床実習 作業療法

作業療法士になるために避けることのできないもの。それは臨床実習です。僕も数年前はまだ実習生でしたが、実習は間違いなく人生で最も辛い期間でした!
そのときにバイザーになったらこんな風に指導したいと考えたことが2つありますのでご紹介します。

作業療法の臨床実習 私の理想

作業療法の臨床実習 私の理想①自分の知識は全部教えること

よく自分の知識をもったいぶって中々教えず、学生に質問し、分からなかったら調べてレポート書いてきてと言う指導者がいます!僕はそういうのは教えてくれたら早いじゃん、調べる時間が無駄やん!と考えてます!確かに自分で調べるのも大切ですが、調べ方まで教えてくれる指導者はほとんどいません。大抵は学生ががむしゃらに調べる⇒間違える⇒また調べてきて の負のループに陥ります。

それよりも全部知識を伝えて、同じ知識の状態にして、それから一緒に患者さんのことを考えるというスタイルの方が良い気がします。その中で文献の入手の仕方、読み方などを教え、一緒に調べていくことでバイザーにとっても学びとなります!横の繋がりに近づくことで、意見や質問もしやすくなると思います!

作業療法の臨床実習 私の理想②知識を確認するような質問はしないこと

①の中にもありますが、僕は知識を問うような質問をされ、上手く答えられず、自分は何てアホなんだと実習の中で幾度となく無力感を味わう経験をしました!そのような質問は学生の意欲低下に繋がり、縦の関係を作ることにもなり、良くないです。大事なのはいかに学生をやる気のある状態に持っていくかだと思います!知識があるかないかは、レポートを読めば分かると思います。

学生のやる気を高めるために大切なのが成長した点を伝えること。そして、フィードバックの最後はポジティブな言葉で締めくくるということ!最後が良ければ、モチベーションが高まります!それはレポート意欲へと繋がります。

 

学生が伸びる実習とはどういったものなのか、実習制度の改革が進む昨今、今一度真剣に考えるべきことだと思います。

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