こんばんは!
ご覧頂きありがとうございます!
今日は日本人の死因のトップであるガンの中でも未だはっきりした原因の分かっていない大腸がんを予防するトイレのお話をします。
大腸がんはこのように死亡率の高い病気です。
しかし、将来的には大腸がんで亡くなる人は少なくなるのでは?と思っています。
それはトイレが進化していくからです。
現在、沖縄の会社がトイレで排泄した便を分析する仕組を開発しており、来年にもテスト販売の見通しです。
利用者はただトイレで排泄するだけで、
異常があった場合はスマホで知ることが可能です。
またこのデータが研究にも使われることで、
新薬が生まれたりや詳細な原因が分かる可能性もあります!!
興奮しますね。
こういった技術が発達していくと、
将来は病気がなくなるかもしれませんね。
僕もその時代を見届けてから死にたいです