僕が断捨離に興味を持つきっかけになった本が
「人生がときめく片付けの魔法」
という本です。
僕は電子書籍kindleを現在、注文中で紙の本は全て手放そうと思って
います。この本もお別れのときがきたので心に残っている言葉を紹介します。
「モノを無意味にため込むことも、とにかく何も考えずに捨てるという考えにも反対。
一つ一つのモノに向き合って、そこで出てきた感情を味わって初めて、モノとの関係が消化できると考えています。」
モノと向き合うことは過去や未来と向き合うことと同じです。
みなさんもぜひ、片付けしてときめく日々を送りましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。