新型コロナが訪問看護に与える影響について

その他

こんにちは。訪問看護ステーションで作業療法士として働く古村です。

ご存知の通り、新型コロナウイルスは各所に影響を及ぼしておりますが、訪問看護にどのような影響を及ぼしているかについて今回は書きたいと思います。

新型コロナが訪問看護に与える影響①利用者数は?

新型コロナで外来患者が減った病院もあるようですが、訪問看護を利用する方の数は今のところほぼ変わりません。数名の利用者様より「コロナが落ち着くまでは利用中止したい」という要望はあるにはありましたが、そういったご要望は本当にごくわずかです。

私の住む県は感染者数が少ないためかもしれませんが、利用者数の増減はほとんどない状況です。

しかしながら、もともと訪問看護をしているセラピスト自体が少ないです。そのため感染者と濃厚接触し自宅待機を余儀なくされるセラピストが数名でも出てくると、一気に訪問件数が少なくなりそうです。

新型コロナが訪問看護に与える影響②移動しやすくなった

新型コロナウイルスにより、休校になったり、リモートワークになったりした影響で交通量が大幅に減りました。そのため渋滞に巻き込まれることも減り、ゆとりを持って移動できるようになりました。

リモートワークされている企業はこのまま継続して頂けると、交通量も減り、交通事故も減るのではないかと思います。

新型コロナが訪問看護に与える影響③将来的には利用者数が減るかも?

これは良いことなのですが、回復期リハで働いている知人に、「国民の健康意識が高まったためか、入院患者数が減っている。」との話を聞きました。入院患者数が減るということは在宅に戻られる方も減り、訪問看護の利用者数も将来的には一時的に減る時期が来るのではないかと思いました。

他の回復期の病院でも同じ現象が起きているのかは分かりませんが、国民全体の健康意識が高まっているのは確かだと思います。リハビリ職としては、健康意識が高まっている今だからこそ、健康増進につながる情報提供をしていくべきなのではないかと思いました。

新型コロナが訪問看護に与える影響 まとめ

今回は新型コロナウイルスが訪問看護に与えている影響について書きました。

現在のところ利用者数には大きな変動はなく、移動もしやすい状態となっていますが、将来的には利用者数が減る時期が来るかもしれません。

いずれにせよ一刻も早くコロナには収束してもらい、健康意識の高さは継続出来ればと思います。

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