登山初心者~中級者レベルが富士山登ってみた

登山 ライフスタイル

僕が死ぬまでにやっておきたかったことの一つが富士山に登ることでした!

仕事を退職し、時間に余裕がある今しかできないと思い、今回チャレンジしてきました。

僕のレベル

どこから初心者でどこから中級者と呼べるのかのはっきりした基準は分かりませんが、僕は自分のことを初心者と中級者の間くらいだと考えています。

その理由としては初心者~中級者レベルの山を登ってきたからです。

今まで登ってきた山としては、霧島の韓国岳、高千穂峰、湧水町の栗野岳、指宿の開聞岳、大分の由布岳、久住山などです。やまクエを参考にすると初心者~中級者向けの山となっています。

登山グッズとしては少しずつ揃えていき、登山靴・帽子・ポール・登山用ズボンは購入しました。登山用リュックやマウンテンパーカーも欲しいのですが、いかんせんお値段が高くまだ購入するに至っていません。

これらの点からも僕は初心者~中級者の間くらいかなあと思います。

こんな僕が富士山に登ったみた経過をご報告したいと思います。

登山道は?

富士山を登るのには吉田・富士宮・須走・御殿場の4つのルートがあり、その中でも吉田ルートが最も人気であり初心者向きであると言われています。

僕も吉田ルートで登ろうと考えましたが、山小屋の予約が取れず断念しました。

吉田ルートで登り、山小屋に泊まろうと考えていらっしゃる方は早めの予約をオススメします。

そして結局僕は吉田ルートの次に初心者向きだと言われている富士宮ルートを登ることに決めました。

富士宮ルートで行くには?

富士山に行くのに僕はてっきり5合目付近に駐車場があり、そこに車を停めて登り始めるのかと思っていましたが、違いました。

登山シーズン(7月上旬~9月上旬)は5合目付近が渋滞になる恐れがあるため、マイカー規制が行われているとのこと。

富士宮ルートで登るにはまず水ヶ塚駐車場というところに車を停めて、そこからバスで5合目まで移動することになります。

僕もその方法で5合目までいきました。駐車料金は1000円(1泊2日でも1000円)で、バス代が往復2000円しました。駐車スペースはたっぷりあり、バスはおよそ30分に1本くらい出ていました。

いざ登山スタート

鹿児島から飛行機で来ていたこともあり、18時半くらいからの登山スタートとなりました。

もうすでに暗く5合目にして雲海を見ることが出来ました。5合目で2380mの高さだそうです。

1日目は新七合目まで

富士宮ルートの七合目は2つあり新7合目(2790m)と元祖7合目(3030m)があります。

この日は新7合目にある御来光山荘で宿泊しました。新7合目までは1時間半ほどで到着し、さほど息切れせずに到着出来ました。

御来光山荘は1泊2食付きで8000円でした。

部屋はカプセルホテルのようになっており、壁とカーテンで仕切られていました。また携帯専用のコンセントとLEDライトがありました。ちなみにスマホも繋がります。

到着した20時くらいには寝てる人が多く、物音を立てないように細心の注意を払いました。

深夜2時に出ようとするも

せっかく富士山に登るのならと深夜2時に出発し、頂上で朝日を見ようと思い深夜2時に出発しようとしました。

しかし、外に出てみると雨風が台風並みに強く、とても登山できる状態でなかったため、宿泊場所に引き返し朝まで様子を見ることにしました。

朝7時に再出発

朝7時に起きてみると雨風は収まり、晴れ間が広がっていました。

ほんと山の天気って変わりやすいですね。ということで気を取り直して再出発しました。

この日は夏休み終盤ということもあり、子供連れも多く登山道は渋滞気味でした。

しかし、そのおかげで渋滞に合わせてゆっくり歩くことが出来ました。のんびりペースだったので、そこまで疲れずに登ることが出来ました。

そしてついに頂上へ

ゆっくり。でも着実に歩き、山小屋を出発し5時間ほどで頂上(剣ヶ峰)へ到着しました!!

富士山の火口も見ることが出来て満足しました。

下山

下山は僕は苦手なのですが富士宮ルートは傾斜が急なこともあり、重力に任せてすいすいと下山することができ、3時間30分ほどで下山することが出来ました。

まとめ 初心者~中級者でも富士山登山は可能か?

初心者~中級者レベルの僕が富士山富士宮ルートを登ってみて疲労度は中級の山を登ったときくらいの疲労度だなあと思いました。

よって初心者~中級者レベルの方でも富士登山は可能であると思います。

ただ山小屋にしっかり泊まり、渋滞を無理に越そうとせず、ゆっくり着実に登ることが大切であると思いました。

また別のルートでも挑戦してみたいです。

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